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官房機密費の闇、これでは自民政権を笑えない

 総理大臣の指名選挙は済みましたが、菅直人・新首相は天皇の葉山静養日程に配慮してか、組閣も、皇居での首相任命式や新閣僚認証式も8日にずらしました。国家権力の有り様にとって、とても不思議な、宙に浮いた状態です。国会終盤なのに時間を取って大幅な内閣改造をするのかと思っていたら、マスコミの組閣内定情報が伝えられ始めて大半の閣僚は残り、主要閣僚で退任は平野博文官房長官と赤松広隆農水相の2人だけとも言われます。

 朝日新聞の「機密費の使い道、闇にしたまま去る構え 平野官房長官」が「平野博文官房長官は3日の記者会見で、鳩山内閣が内閣官房報償費(機密費)を何に使ったのかの記録を、後継内閣には引き継がない考えを明らかにした。鳩山由紀夫首相は透明性を高めるなど機密費のあり方を見直す考えを示していたが、平野氏の方針に従えば、鳩山内閣時代の記録は公開されないことになる」と報じています。

 昨年の政権交代期に「官房機密費の持ち逃げにメディアは甘過ぎる」で問題にしたように、河村建夫・麻生内閣官房長官による官房機密費2億5千万円持ち逃げ事件が発生しました。東京地検に市民団体が告発しているのに捜査に動く気配がありません。これも酷い話ですが、平野官房長官がやはり闇から闇に葬るのでは民主党政権にした価値は無かったことになります。この無能無策な官房長官は、陰に隠れても自民党並の政権運営しかしてこなかったと告白したようなものです。

 野中広務・元官房長官による「機密費は政治評論家にも渡っていた」との暴露に始まり、J-CASTニュースの平野貞夫・元参院議員インタビューで新聞記者接待が明かされるなど、闇は深まるばかりです。


コメント
は深まるばかりです
今後どうなるんでしょうね?
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