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LD『ブログ奨学金』とグーグル・アドセンス

 昨日、今日とブロガーの懐具合に響く記事が連発されています。今日のは「ブログで年間300万円もらえる--ライブドアが優秀な書き手に『ブログ奨学金』」(CNET Japan)で、ブログを書いて本当にお金になる話です。昨日のは「Google、AdSenseでの分配率を一部公表」(ITmedia)で、コンテンツ向けAdSenseのウェブ運営者・ブロガー側への「分配率は68%、検索向けは51%。前者の分配率はAdSenseを立ち上げた2003年以来、後者は2005年に1度引き下げて以来変えていない」とのこと。

 ライブドアの『ブログ奨学金』は「当該ブログの月間PV数(PCとモバイルを合わせたPVが対象)が1万PVを超える」「得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供」する人から選考して、1年間で「特待生が300万円、第一種奨学生が120万円、第二種奨学生が60万円、第三種奨学生が30万円」を支給する企画です。

 月間1万ページビューを超えるのはそこそこのハードルですが、この程度ではグーグル・アドセンスを掲示していても月に1000円が善いところでしょう。途轍もなく大きなアクセスを集める「GIGAZINE」が3年前に「グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない」と憤っていたとおり、米国と日本ではアドセンスの単価に10倍の落差があるようです。グーグルの分配率が動いていないなら、最近の日本はもっと下がったかも知れません。その結果、日本では月間10万ページビューになっても、ネット収入1万円の世界でしょう。(ただし別の方向からの広告依頼が来る可能性は高くなるはず)

 そう考えるとライブドアの300万円はかなり魅力的だと思えます。マスメディアの反応は午後10時現在では冷たいですね。日経新聞がプレスリリースをそのまま流しただけですが、こうした刺激をネットの世界にもたらしてくれる企画がもっと増えると、ネット内部から変化が起きる可能性が生まれると思います。マスコミのおかしなネット弊害論よりも実効があるはずです。


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ライブドアがブログ奨学金なるものをはじめた。 ブログで世の中に役立つ情報を提供したい方をライブドアが金銭面でサポートしてくれる。 さらに、運用支援や技術サポートなどもしてくれるというのだ。 目的はブログメディアを育てること。 そして、ブログでご飯を食べて
  • ネタ喰い
  • 2010/05/27 1:15 PM
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