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盛り上がるか、個人所有本のPDF化サービス

 大和印刷という会社が「BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャン代行サービス」を4月下旬から始めるとのニュースが伝わり、ネット上で大きな話題になっています。アップルのiPad発売が間近になっても国内では電子書籍の動きは鈍く、欲しい本がiPadやKindleで読める可能性は極めて低い現状です。そんな折に、過去に買っている本を1冊105円でスキャンしてくれ、携帯機器に入れて持ち運べるようになるという話です。

 著作権法との絡みで問題があるでしょう。「404 Blog Not Found」の「ブックスキャン代行サービスは合法だよね?」あたりでも論じられています。実際上は侵害を受けた著作権者が、侵害に気付く可能性は薄いのでグレーゾーンとして運用されてしまうのでしょうか。また、不便なことに発売後2年以上経過した本はお断りです。「10.裁断しスキャン後5%以上読み込めない箇所がある書籍は、対象となる書籍の購入金額の全額を返金致します」との注意事項もあることから、かなり読めない部分が発生する覚悟も要るようです。

 持っている本をスキャンする話がにわかに現実味を帯びてきたので、さらに調べると、スキャンするために本をきれいに裁断だけしてくれるサービス「scanbooks.jp」がありました。高速スキャナーを無料レンタルしてくれて、所有者本人がスキャンすることで、著作権法が許す私的複製「使用する者が複製することができる」状態になる仕組みです。こちらは1冊110円です。ただし、高速スキャナーの往復送料で何千円か掛かります。百冊くらいまとめてPDF化するのなら割安かと思います。

 ブログを見回すと、裁断機とスキャナー「ScanSnap S1500」を買い込んで自分でPDF化した経験を書かれている方が何人もいらっしゃいます。「Lifehacking.jp」の「中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程」は「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」漫画本を処理しています。漫画1冊がスーパーファイン(300dpi)カラーのPDF 形式で50MBくらいになり、ページの脱落がないかチェックするのに時間をかけて1冊処理時間は15分くらいだそうです。

 毎分20枚の高速スキャナー「ScanSnap S1500」は「価格.com」で調べると4万円を切っています。本以外に各種ドキュメント類も一気にペイパーレス化してしまうことも考えてよいかも知れません。「あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技」といった情報もあります。音楽でそうしているように書籍も自宅から持ち出して、いつでも参照できる時代に突入しそうです。


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