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超長距離の津波を警戒する報道は難しい

 半世紀前のチリ地震津波の凄さは子供心に強烈だったので、今回の大地震発生を聞いて以来、とても気になっています。3メートルの大津波警報が出ている以上、NHKをはじめテレビ局が通常番組を休んで大津波警戒の報道番組を続けるのは当然なのでしょう。ところで今回、最初に目に見えた現象は、千葉・鴨川市の河口で午後2時頃に川が逆流するものでした。「■ 津波が川を逆流か、千葉・鴨川市」が映像で、意外な所でした。津波の到達予想時刻からすれば千葉は三陸地方に比べて遅いはずでした。この時刻に北海道、東北でも20センチ程度の津波を観測しています。もっと本格的な第一波として、岩手・久慈港で90センチの津波が観測されたのが午後3時でした。

 ハワイで1メートルの津波が観測されているのですから、日本にも少なくも同規模で来るでしょうし、リアス式の海岸線である三陸で地形の要因で高い津波になると心配されるのは分かります。超長距離の津波なので挙動を予測するのは難しいようです。荒々しい波が立って来るのではなく、いつの間にか水位が上がってくるようです。NHKの映像で、午後3時半過ぎに北海道の根室・花咲港では港湾施設周辺まで海水が溢れているところが映し出されています。たくさんの中継陣を出しているのに、決定的な映像が撮れていませんね。


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