<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Profile  Facebook
Dando's Site
Category
Search

Archives
Recent Comment
  • 9/29で『Blog vs. Media時評』サイトは閉鎖
    KI (08/31)
  • 危機の現状に対策が噛み合わぬ科学技術基本計画
    次のノーベル賞か? (08/13)
  • やはりノーベル賞大隅さんの警鐘を無視した政府
    森田 (06/19)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    宮本由香里 (05/15)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    森田 (05/08)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    業界人 (05/06)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    あ (05/05)
  • 科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア
    森田 (04/23)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    (04/08)
  • 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶
    (01/16)
Recent Trackback
Admin
   
Mobile
<< ネットで経済産業省への提言サイト動き出す | main | 超長距離の津波を警戒する報道は難しい >>

国内で新聞電子版が普及するには意外な落とし穴

 日経新聞が3月からの電子版創刊を正式に発表しました。あちこちで論評されていますが、私のサイトでは1月末の「新聞有料電子版、日経とデイスポの落差鮮烈」で「日経の月額300円しか差がない値つけはあまりに臆病で現状維持志向と言うか、新規読者は期待しないと宣言したような印象」と辛口の指摘しました。価格体系についての疑問でこれ以上、申し上げることはありません。今回は一足早く始まっているデイリースポーツの電子版(2月末まで無料)を触ってみた印象を書きます。

 画素1024×768のノートパソコンでは正直なところ狭すぎて見る気がしませんでした。本文の活字が読めるようにするには2段階は拡大しなければなりません。こうするとスポーツ紙特有の大ぶりの編集、写真の派手な扱い方があって一目では見られず、見出し、写真と記事を関連づけて読むのに不自由を感じます。画面をマウスで動かし、見たい場所につい移動したくなります。自宅に帰って画素1600×1200の画面で見て、初めて実用になると感じました。これでちょうど新聞の縦方向が半分入ります。記事段数で7段半入るということです。

 最近、映画鑑賞用に普及しているフルハイビジョン仕様のディスプレイだと縦はやや小さく1080画素です。これを模擬してみると縦が6段くらいしか入らず、やはり縦1200画素は欲しいと感じました。日経新聞はスポーツ紙と違って編集がおとなしいので、何とか行けるかも知れません。それでも画素1024×768の普通サイズのノートパソコンではお話にならないと思います。英字紙の場合は横書きで、見出しも国内の新聞のように縦、横に複雑に並ぶことは少ないですから、横長パソコン画面に納まりやすいと思います。しかし、縦書きの新聞紙面は伝統的なレイアウトをしている限り、横よりも縦方向にかなり大きなディスプレイサイズを要求すると思います。実際に触ってみるまで、この落とし穴は想像できませんでした。

 なお、私のサイト訪問者の解像度ベスト10が以下です。半分くらいの方は不適当ということになりそうです。
 1 1024 x 768   24.4%  
 2 1280 x 1024  19.7% 
 3 1280 x 800   15.1%  
 4 1680 x 1050   6.3%  
 5 1920 x 1200   5.8%  
 6 1440 x 900    4.6%  
 7 1920 x 1080   3.3%  
 8 1600 x 1200   2.6%  
 9 1366 x 768    2%  
 10 1400 x 1050  1.8% 


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い ver.brother-t
動画:このライブを企画した人の新展開  さて本題に入る前にお知らせです。 【オフィス0276所属】女性アイドル・オーディション開催@オフィス0276  昨年太田市の藪塚温泉の投げ銭ライブを行ったプロデューサーさんがアイドルオーディションを行うようです。興
  • ぶらざーてぃのblog
  • 2010/02/27 4:09 AM
  •