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テクノラティ終了、ブログ界肥大化の果て

 14日、突然に「テクノラティジャパン サービス終了のお知らせ」がアナウンスされました。これだけブログが増えすぎれば収集も大変で商業的に成り立つまいと思うと同時に、昨年まではとても有用なサービスだっただけに残念です。第167回「ブログ記事数グラフで見る米大統領選」の「Obama」「McCain」グラフ対比はとても興味深いものでした。

 「米国テクノラティ社の事業方針の変更に伴い、日本語システムの開発及びサポートの継続が困難になったことにより、今回のテクノラティジャパンの全サービス停止の決定にいたりました」との説明です。本家だけは残るのかも知れませんが、ブログが増えすぎている現在、キーワードによる単純なブログ検索では有用な記事を探すことは困難です。おそらく米国でもお客さんが来なくなるのでサイト維持は難しいでしょう。

 3月に書いた「ブログ検索エンジンへの失望、日米同じか」で「ブログ・エントリーのリリース順に大きな検索リストを出すテクノラティやグーグル・ブログ検索が本当にゴミの山だと思ったのは、かなり前からのことです」と切り捨てた通りです。Googleはウェブ検索で定評があり、顧客を確保しているから成り立ちますが、テクノラティのようにブログ検索だけでは苦しい。

 「衆院選ブログ観測(4)4年前が政権交代の伏線 [BM時評] 」で提供した記事数グラフを手に入れようとすれば、地道にグーグル・ブログ検索から期間を限定して該当数字を拾ってくるしかなくなりました。結構な手間ですし、毎日定時に検索する作業は忙しいと忘れがちです。昨年まで、思いつきでテクノラティに頼れたお手軽さが懐かしい。グーグルは設備増強をして徹底的に収集しますから、ブログ界肥大化について行くとは思いますが、本当に限界は無いのでしょうか。


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