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強いのか弱いのか、任天堂のゲーム機WiiとDS

 評判になった任天堂のゲーム機、WiiとDSが他社に比べてハードウエアが弱いことから頭打ちになるどころか、売れ行きを加速させていると、「後藤弘茂のWeekly海外ニュース」の「Wii 5,000万台とDS 1億台は任天堂にとって何を意味するのか」は伝えています。と思ったら、ウォール・ストリート・ジャーナルが東京発で9日、「任天堂は輝きを失っているのか」を出して、3月の販売は国内でライバルに後れを取ったと指摘しています。

 世界規模では「ゲーム機ハードウエア台数」のグラフが見せる通り、WiiとDSの売れ行きカーブは上方にシフトしているのは間違いありません。発売からの時間経過で飽きられて落ちるどころか、頭が上がっているのです。ただし、後藤レポートも書いているように、日本市場に任天堂の弱点があります。「Wiiのソフトウェア販売本数には地域差があって、任天堂の数字を見ても日本だけは4.1本(780万台に対して3,210万本)と異様に比率が低い。米大陸が8.3本、その他地区が6.6本となっている」

 国内市場は新しいものに敏感な消費者を抱えて、世界の先行指標的な特性も持ちます。ウォール・ストリート・ジャーナルはその意味からも警鐘を鳴らしているのでしょう。一方でソフト販売統計に入らないダウンロード販売分も増えていますから、判断がつきかねる面があります。ブログの声で「海外のWiiWare」がそうしたダウンロードソフトについて「Wiiウェア配信開始から1年が経って、様々なジャンルのソフトがそろってきましたが、海外ではそれ以上におもしろそうなソフトが充実しているように見えます」と色々と紹介しています。国内はこれが弱いのかも知れません。

 任天堂がWiiとDS向けに国内から動画配信サービスを始めるとの情報が流れています。買ってもらったゲーム機を使ってもらわないと、将来がないとの判断で、新たなサービスを展開するようにも見えます。


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