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快感をもたらすアルコールはやはり麻薬だった

 三連休は家庭で部屋の模様替えをしていて、体を使う作業の連続で完全にへばっています。少しあいた時間に「Japan Blogs Net」を見ていると、「5号館のつぶやき」が「適度な量のアルコールは脳内エンドルフィンを放出させる」をリリースしていて、とても納得でした。昨夜も今も強めのバーボンで疲れをごまかし何とか凌いでいます。

 アルコールには、ある種の快感作用があること、お酒飲みの皆さん、異論がないところでしょう。でも、その実体が学問的に解明されていなかったのです。アルコール中毒をこれほど輩出する仕組みは謎でしたが、やはり内因性の麻薬物質を作りだしていたのです。「少量あるいは適量の飲酒によって、脳内に『気持ちよく感じさせる』麻薬(エンドルフィン)が放出される」ことがラットの脳内から細胞を浸している液を採取する実験で確認されたそうです。「脳の部位である中脳のVTA(腹側被蓋部)と呼ばれる場所です」

 「βエンドルフィンだけが、低濃度と中濃度(1.2, 1.6, 2.0 g ethanol/kg体重)のアルコールに対して有意な増加を見せました」

 「アルコール2グラム/キログラム体重」とすれば、65キロの人なら130グラムのアルコールとなります。350ミリリットルの缶ビールには5.5%濃度として19.25グラムのアルコールが含まれます。量的にも何ともいい感じの実験結果に見えますね。

 ただし、多すぎるお酒は別の効果を生みます。「適量のアルコールは脳に高揚感を与え、不安感を取り除く『報酬』効果をもたらすことが予想されます。ところがアルコールの量が増えると、麻酔・鎮静・睡眠作用が強くなってしまうようです」。飲み過ぎではラットの実験でもβエンドルフィンの分泌は無くなるようです・


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