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【リベラル・左】
【保守・右】
右と左、政治色が強いブログはもちろんですが、社会派のブログも数多く取り上げています。取りまとめる暇もないので、二つだけにしましょう。
「大統領就任演説を読んで」(内田樹の研究室)は「そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。アメリカという国が『もともとある』共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している」「よいスピーチである。政策的内容ではなく、アメリカの行く道を『過去』と『未来』をつなぐ『物語』によって導き出すロジックがすぐれている」「『それに引き換え』、本邦の政治家には『こういう言説』を語る人間がいない」と切り出して、愛国主義を持ち出すナショナリストですら「うちは昔からこうであった。今もこうである。これからもこれでゆく」という「本態的ナショナリズム」を持てない様を嗤っています。
「Arisanのノート」の「むなしい演説」は「相変わらず、『海を渡って』植民してきた先祖の苦労には思いをはせても(しかも、『鞭打ちに耐え』た人たちの経験がそれに同一化されてしまっているが)、その先祖たちに土地を奪われ虐殺された先住者たちへの言及はなし」「上の二つの言葉(認識)が組み合わさってるんだから、アメリカがイスラエルのやってることを非難できないのは当たり前だ。まったく同じ事をやってきたわけだから」と、もうひとつの根源的な問題をクーズアップしています。
さて、英語と日本語のキーワードでオバマを検索すると、当選直後には及びませんが、それぞれ数万、数千と膨大なエントリーが書かれているようです。テクノラティのグラフで半年分が見られるようにしておきます。
Posts that contain Obama per day for the last 180 days.
過去180日間に書かれた、オバマを含む日本語のブログ記事
《参照》「オバマ当選翌日のJapan Blogs Netの記録」