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ビッグ3救済:混乱、混迷まだまだ続く?!

 クリスマスまで2週間を切ったのに、米自動車ビッグ3の救済劇は混乱、混迷の度を深めています。下院の作った救済法案は、上院での交渉決裂で葬られました。数百万人規模の雇用不安要因ですから米国経済への先行き不安は急膨張し、1ドル88円台の円高に直結、国内の輸出企業はみんな真っ青になりました。日本政府は単独での円高阻止、為替市場介入も辞さない構えです。

 米国政府は代替策として、金融安定化法に基づく公的資金で支援検討との緊急声明を出して市場をなだめにかかっています。ところが、それを実行するにも条件整備が必要です。「GMの命運はクリスマスまでに尽きる」で書いたように、銀行業に資本注入するのなら利子を付けて返済される見込みがありますが、ビジネスモデルが破綻しているビッグ3に数千億円の緊急融資をして戻ってくるとは考えにくいからです。日経の「(12/12)米自動車救済、金融安定化法活用でも綱引き」がそのあたりの混迷を伝えています。

 ブッシュ政権はオバマ大統領就任(1/20)まで1カ月以上も続くんですね。数千億円ないと年が越せないGMにクライスラー。離任直前に税金から1兆円の捨て金は、流石にためらわれるブッシュ大統領。

 「Japan Blogs Net 政治・経済」から拾うと《アメリカ「ビックスリー」で見る日本の霞が関のアブノーマルさ。》が「アメリカ・びっくりスリーは、自らの『アブノーマルさ』を最後まで認識できなかったけれども、アメリカ議会は、びっくりスリーの救済を断固拒否する『ノーマルさ』は保有していたようです」とずばり指摘しています。


コメント
Too big too fail
でしたっけ。米政府は、最終的どのような対応をするのかわかりませんが、BIG3の崩壊は日本の自動車産業にとっては、チャンスなのでしょうか?
お答えは次のエントリーに書きましたので、見てください。
  • dando
  • 2008/12/14 4:56 PM
  •  
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