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GMの命運はクリスマスまでに尽きる

 米自動車産業ビッグ3は2日に米国議会から求められていた再建策を公表しました。「ビッグスリーが再建計画提出、GMの深刻さ浮き彫りに=1」が全米自動車労組(UAW)幹部の話として「GMは、数日中に政府資金を確保できなければ、クリスマス前に連邦破産法の適用申請を余儀なくされる可能性がある」と伝えている通り、危機は予想以上に深刻であると明かすものになりました。GMは数千億円の緊急融資がなければ「破綻、待った無し」の状態に至っているのです。

 10月に続いて11月も自動車販売が落ち込んでいることが発表されました。目を覆うような数字が並びました。月間販売台数が80万台割れは数十年ぶりです。
  GM     -41%
  フォード   -30%
  クライスラー -47%
  トヨタ    -34%
  ホンダ    -31%

 GMが作成した立派な再建計画書がネット上に出ています。「Restructuring Plan for Long-Term Viability」ですが、とても信じがたい内容です。例えば、以下のグラフが示すシナリオを信じられる人がいるかです。


 一番上の政府支援ありはともかく、政府支援無しの場合(真ん中のグラフ)でも再建がそんなに都合良く行くのだったら、何も頼むことはないのでは、と思ってしまいます。私なら、この再建策に信憑性が無い証拠だと考えてしまいます。皆さん、いかがでしょうか。米国議会の公聴会は4、5日です。これに飛びつくほど議会は甘ちゃんではないでしょう。


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