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『コメ減反見直し』は救う相手を間違ってる

 風邪気味の東京一泊出張帰り、お疲れ気味で日経朝刊1面に「減反政策見直しを 官房長官表明 『食糧問題に貢献』」を見つけました。ネットでは「減反政策見直しを」官房長官表明と短行ですが、新聞では解説記事も付けた長い物です。国際的な穀物価格高騰への対策として、政府高官が減反見直しに初めて言及です。ブログでも何か期待する感じのエントリー記事が出ていますが、ちょっと待ってください。

 ネットに出ない部分で「生産を増やせばコメの値段は下がるが、専業農家がつぶれてしまっては意味がない」とも指摘したことになっています。昨年末に「専業農家の救出を急がねば稲作は崩壊 [ブログ時評87] 」で書いた通り、「いま起きている収入激減はコメの商業生産をしている専業農家に廃業を迫る」もので、日本の稲作専業農家は既に壊滅寸前なのです。食糧不足の国にコメを輸出するという発想をする前に、自前の専業農家を救うことを優先して考えねばならない時ですが、全くお判りでないとみました。

 加藤紘一・元自民幹事長の「コメ減反見直し」で波紋 町村発言に加藤氏反発は旧来の農協・多数派兼業農家保護を念頭に置いているようですし、コメ政策はますますおかしな方向に振れそうな雲行きです。

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