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連続2巨大災害に見るブログの反応

 ミャンマーと中国四川省周辺、すぐ近くで途轍もない大災害が連続して起こりました。サイクロンによるミャンマーの災害規模は13日に軍事政権側が「死者は3万1938人、行方不明2万9770人」と伝え、国連が最大で10万人と見積もっています。中国の被害はまだ全体を把握する段階ではないと言うべきですが、死者1万4千人、行方不明(生き埋め)2万5千人とおいう数字が流れ始めました。この数字は大幅更新が必至で、24万人の死者を出した唐山大地震を想起させます。

 四川省の大被害のためにミャンマーが霞んでしまったと思われるかも知れませんが、実際は違います。テクノラティのブログ記事頻度グラフで「ミャンマー サイクロン」(上)と「四川省 地震」(下)を作って並べてみます。


 軍事政権の独善的規制で情報公開が遅れるうらみがあってミャンマーへの関心はいまひとつでしたが、中国地震に引っ張られて盛り上がっていることが読みとれます。それにしても、どちらの国も緊急時に人的支援を受け入れない頑なさは相当なものです。中国ではもう、埋もれた被災者の命の火が消えかかる時が来ようとしています。


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