<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Profile  Facebook
Dando's Site
Category
Search

Archives
Recent Comment
  • 科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア
    森田 (04/23)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    (04/08)
  • 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶
    (01/16)
  • 国にも原発事故責任、無原則な東電救済を許すな
    森田 (12/25)
  • 東アジア諸国の生産年齢人口が減少に転じる
    森田 (12/18)
  • 脱未婚=結婚へ動き、30代から中高年まで活発に
    大山弘一 (11/28)
  • ノーベル賞・大隅さんの警鐘は政府に通じまい
    よたろう (11/01)
  • ノーベル賞・大隅さんの警鐘は政府に通じまい
    森田 (10/10)
  • 生涯未婚率が劇的に改善か、2015国勢調査を分析
    通りすがり (08/30)
  • 文科省主導の大学改革が国立大の首を絞める
    yokodon (08/07)
Recent Trackback
Admin
   
Mobile
<< 人間ドック健診基準値の大幅緩和は遅すぎた結論 | main | 幼魚豊漁で失われる水産資源、異を唱えぬ鈍感報道 >>

理研調査も科学にあるまじき杜撰:小保方釈明を聞く

 STAP細胞論文の真偽騒ぎで小保方さんの釈明を実況中継で聞くと、捏造とした理研調査も科学の世界にあるまじき杜撰なものだったと判明しました。ネイチャーに掲載した後始末をオール日本として取り組むべきです。STAP細胞の存在確認がどうしても必要です。

 最初の報道から科学的冷静さを欠く展開でうんざりさせられたSTAP細胞ですが、理研の調査まで的確に実施されてないと言うべきです。最大の問題は小保方さんからの聞き取りすら十分でない点です。調査委員会の正式な聞き取りは1回しか無かったと言えます。論文で取り違えた画像の由来について本人の釈明を聞いていないと言わざるを得ません。実験ノートの提出も、その場にあったノート2冊を出しただけで「さらに4、5冊はある」と釈明しています。真偽の判定をする上で必要なデータ確認が尽くされていません。

 科学の常識を覆すほど画期的とされたSTAP細胞の存在・不存在を確認することが、日本として世界へ責任を取る道でしょう。小保方釈明でも「今回論文は現象論として書いたもので、次の論文でSTAP細胞を作る最適条件を示すつもりだった」としています。再現実験が成功していない現状を打開するためにも、小保方さん自身を加えたチームで実験を先行し、最適条件を学問的に明確にする必要があります。その上で第三者による再現実験を広げるべきです。

 どうして誤りについてきちんとした処理が出来ないのか――欧米の研究者にとって当たり前のピアレビュー、専門家同士による研究評価が日本の研究者では乏しい点が背景にあるように思えてなりません。第145回「大学改革は最悪のスタートに」〜急務はピアレビューを可能にする研究者の守備範囲拡大〜を参照いただけたらと思います。


コメント
何故小保方さんの釈明だけを鵜呑みにするのですか。
本当にずさんな調査だったか理研の釈明も聞く必要があるでしょう。
ノートがハーバートの頃から4〜5冊は少なすぎるでしょう。
200回以上作成に成功していたのに写真が1000枚は少なすぎるでしょう。
しかもその写真を使わずに博士論文の写真を使うとは説得力ゼロですよね。
他にも怪しげな発言がありました。

あなたはオレオレ詐欺に簡単にひっかかるタイプですね。

スタップ細胞の存否と論文の不正とは無関係ですよ。
  • os-sa-n
  • 2014/04/09 8:13 PM
  •  
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
小保方氏記者会見〜客観的検証を〜
 STAP(スタップ)細胞の論文をめぐり、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)による記者会見が9日午後、大阪市内のホテルで始まった。小保方氏は ...
  • 虎哲徒然日記
  • 2014/04/10 8:34 PM
  •