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ブルーレイが個人用でDVD逆転:高画質アニメが牽引

 ブルーレイ・レコーダが世に現れて10年、6月ついに個人用ソフトの販売金額がDVDを上回りました。牽引しているのは「ヱヴァンゲリヲン」など国産の高画質アニメで、ハリウッド映画でない点が興味深いところです。家庭用テレビはほとんどが高精細タイプに置き換わってDVD画質では不満が出る状況ですから、ブルーレイが主流になるのは当然の成り行きです。

 AVWATCHの《販売用BDの単月売上金額が初めてDVDを上回る》は「6月の販売用BD/DVDの売上金額は前年同月比90.7%の147億7,300万円となったが、DVDの売上金額が同63.7%(71億9,400万円)と落ち込んだのに対し、BDの売上金額は同151.5%(75億7,900万円)の伸長となった。このため、販売用の単月売上金額で、初めてBDがDVDを上回った」と伝えました。

 日本映像ソフト協会が発表した「2013年 ビデオソフト月間売上速報」によると上半期の合計では、DVDの505億円に対してブルーレイは372億円です。2012年は1.7倍の差があったのに、この上半期で1.35倍になり、ついに単月で逆転です。

 今年前半でブルーレイの売上トップは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」で37万6000枚を売りました。DVD版の2倍も売れています。オリコンの最新ウィークリーランク8月5日付では「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語」が8万枚ですし、「宇宙戦艦ヤマト2199」や「ガールズ&パンツァー」などの国産アニメがよく売れています。

 ブルーレイソフトのレンタルが始まった2010年初めに『ブルーレイディスクの本格普及が見えた』を書いています。日本市場がブルーレイソフト普及の世界的先駆けであり、マニアックで高度な家電製品を真っ先に買う日本の消費者の特性を指摘しました。それから3年かけてのDVD逆転です。画質の差を意識されるようになるとブルーレイの普及が加速されるはずです。


コメント
昔はVCDなどというものが、東(南)アジアを中心に大流行しましたね。

インターネットの帯域が上がっていけば、Blu-rayもVCDと同じ運命をたどることでしょう。
  • aho
  • 2013/08/06 10:14 PM
  •  
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