<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Profile  Facebook
Dando's Site
Category
Search

Archives
Recent Comment
  • 9/29で『Blog vs. Media時評』サイトは閉鎖
    KI (08/31)
  • 危機の現状に対策が噛み合わぬ科学技術基本計画
    次のノーベル賞か? (08/13)
  • やはりノーベル賞大隅さんの警鐘を無視した政府
    森田 (06/19)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    宮本由香里 (05/15)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    森田 (05/08)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    業界人 (05/06)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    あ (05/05)
  • 科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア
    森田 (04/23)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    (04/08)
  • 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶
    (01/16)
Recent Trackback
Admin
   
Mobile
<< 台湾に鳥インフルエンザ、中国も含め警戒弱すぎ | main | 福島市街地の半分は居住不適。報道されぬ不思議 >>

ダルビッシュの秘密が動画に。大リーグで打てなくて当然、

 野球シーズンが始まって早々、驚異的に面白い動画が出ました。大リーグで完全試合まで行きかけたダルビッシュ、5種の球を投げているのに投球フォームが全く同じ。素晴らしい投球の秘密はこれだったんです。高速の硬式球に対抗するには打者も高速のバット回転が必要なので、どんな球が来るか、早めに見極めてバットを振り始めるのが打者の生理です。見極めをほぼ不可能にしている以上、打者は闇雲にバットを振りに行くしかなくなります。

 「何がすごいって、5球種を投げ分けているフォームとリリースポイント(ボールを離す場所)がほぼ同じなのです!」と紹介している「らばQ」の「全米が震撼…ダルビッシュの三振動画がありえないことになってると海外で話題に」に習って、ダルビッシュの5球種を合成したアニメーションGIFのリンクを貼っておきます。

ダルビッシュの投球

 2000年の第92回「新・日本人大リーガーへの科学的頌歌」で野球の高速現象を科学してあります。そこで「ホームベース手前でバウンドするようなフォークボールを好打者が空振りする例を数多く見るが、打者にとってフォークボールは直球と識別困難な非常に打ちづらい球であることが理解できる」「バットスイング開始からインパクトまでの時間は0.17〜0.2secは要する。したがって、36m/s(130Km/h)以上のスピードのボールであれば、投手板とホームベースの中間地点にボールが到達した時点でスイングを開始しなければならない」と整理しました。これを理解して上の動画を見ると、打者はノーチャンスであると確認できます。

 【参照インターネットで読み解く!「大リーグ」関連エントリー


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック