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大飯原発再稼働と反原発の先人たち雑感

 大飯3号機の再稼働、制御棒引き抜きが始まってしまいました。東京の官邸デモに参加された方、福井の現地に行かれた方には残念の思いがあるでしょうが、脱原発を実現するにはおそらく長い時間が要ります。6月27日に京大原子炉(熊取)の原子力安全ゼミに出て、これまで高齢化していたメンバーが若返ったことに驚きました。チェルノブイリから四半世紀お付き合いしてきて、最近はある意味でろうそくの火が消えかかる状態に近く、憂慮されていたのです。

 脱原発を志されている皆さんは、これから全てが始まると思ってください。新しい安全文化と行動様式を作りながら、粘り強く原発を止めていくしかありません。新たにネット上の情報精度の問題も問われます。

 福井で孤軍奮闘、長く運動を引っ張ってこられた原発反対福井県民会議の小木曽美和子さんが、6月24日に亡くなられたニュースを象徴的に聞きました。何度もお会いした方で、若い世代に後を託すと思われたに違いありません。原発を批判しても逆風の今と全く違った時代に、全国各地の運動を叱咤激励して回った、元阪大講師の久米三四郎さんがいらっしゃいました。病気でもう言葉が出せなくなった、亡くなる直前に、見舞いに来た小木曽さんの手をただただ握りしめて後を託したように、久米さん、小木曽さんら先人からのリレーを心で受け止めてくださればと思います。

 【参照】インターネットで読み解く!「原発再稼働」関連エントリー


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