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東電の電気料金「私物化」は過去まで遡り返済を

 東京新聞が伝えた《東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄》は、東電による電気料金「私物化」が極度に進んでいたことを示しています。記事のトーンは、経産省の有識者会議はこれからは認めない――ですが、国民に有無を言わせず払わせる公共料金をここまで私物化していた以上、過去に遡って相当額を東電と社員に返済させるべきです。

 総括原価方式で発電に必要な費用を積み上げ、それに電力会社の利益を加えて電気料金として集めてきました。「発電とは無関係のものが費用計上されていると新たに判明したのは、ハード面では静岡県熱海市など各地にある保養所や社員専用の飲食施設、PR施設などの維持管理費」「ソフト面では、財形貯蓄の高金利、社内のサークル活動費、一般企業より大幅に高い自社株を買う社員への補助、健康保険料の会社負担など」です。

 リストから社員個人に渡った部分を拾うと、「健康保険料の70%負担」とは通常は50%会社負担ですから、社員負担50%の4割に相当する20%分を電気料金に転嫁していたことになります。社員の自社株式購入奨励金(代金の10%)、年3.5%の財形貯蓄利子、年8.5%のリフレッシュ財形貯蓄の利子なども電気料金の信じがたい「私物化」です。

 こうした部分は過去に遡ってきちんと計算が可能です。社員専用の飲食施設や接待用飲食施設、サークル活動費なども電気料金に別枠計上できる「利益」から出すべきであり、東電が会社として不当に得た金です。9月にも朝日新聞が、過去10年間で東電が費用を6000億円も高く見積もっていたと報道しましたが、その際には今回ほど中身が報じられませんでした。判明した悪質ぶりは電気料金を支払った消費者には到底、納得できない内容です。国が見過ごすなら、東京電力管内の消費者は集団で不当料金の返還訴訟を起こしうるでしょう。


コメント
そうですね。
それならまずあなたが率先して訴訟を起こしてください。口先だけの人は要らないんです。
中国なら即決裁判で見せしめに死刑ですね(笑)
とおりすがりは、くだらん。
  • 小学生のコメントは、不要
  • 2012/11/25 10:23 PM
  •  
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