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中国地下鉄の追突事故、高速鉄道事故と同根?

 270人以上の負傷者を出した上海市の市営地下鉄事故について、7月の高速鉄道事故と同根の恐れがあるようです。サーチナ・上海共同の《高速鉄道と同様の信号系統、上海の地下鉄で追突事故》が「地下鉄を運行している企業の社長は記者会見で、事故のあった地下鉄が死者40人を出した7月の浙江省温州市での高速鉄道追突事故発生区間と同様の信号系統を採用と明らかにした」と伝えました。

 同じ追突事故とは言え、比べるのをためらっていました。高速鉄道と地下鉄では区間の長さが違うものの、一定の区間には1編成の列車しか入れないように制御されていれば追突は起こり得ません。FNNニュースの《中国・上海中心部を走る地下鉄で追突事故 日本人2人を含む約270人が重軽傷》は「中国中央テレビは『専門家は信号システムの故障が原因と指摘しています』と報じた。現地メディアは、信号システムが故障し、手動に切り替えたところ、事故が起こったと報じている」としています。「また、この路線では、最近、信号システムが故障し、分岐点で列車が目的地と違う方向に向かってしまう事故などが起きている」

 トラブルが起きたときに完全に止めてしまっていれば、中途半端な状況に移行したりしないはずですが、中国の鉄道管理者は止めたがらないようです。「ハードもソフトも安全装置総崩れ中国高速鉄道」で指摘したように、システムも不完全なら、それを扱う人間系の訓練もいい加減なところで妥協しているとみます。高速鉄道事故の調査報告も9月半ばに出ると言われていたのに、まだ検討中とされています。中国のネット上で批判の声が高まっています。

 【参照】インターネットで読み解く!「中国高速鉄道」関連エントリー


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