<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Profile  Facebook
Dando's Site
Category
Search

Archives
Recent Comment
  • 9/29で『Blog vs. Media時評』サイトは閉鎖
    KI (08/31)
  • 危機の現状に対策が噛み合わぬ科学技術基本計画
    次のノーベル賞か? (08/13)
  • やはりノーベル賞大隅さんの警鐘を無視した政府
    森田 (06/19)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    宮本由香里 (05/15)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    森田 (05/08)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    業界人 (05/06)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    あ (05/05)
  • 科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア
    森田 (04/23)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    (04/08)
  • 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶
    (01/16)
Recent Trackback
Admin
   
Mobile
<< 高速鉄道大事故でも運行停止しない中国政府 | main | 堪忍袋の緒が切れた? 中国政府が大事故の鉄道部に >>

セシウム稲わら・腐葉土はホットスポット放置のツケ

 セシウム汚染の規制値を超えた稲わらが茨城と栃木でも初めて見つかり、栃木産では市販の腐葉土からも高濃度汚染が検出されました。福島原発事故が発生しても政府は国土の放射能汚染状況をなかなか調べようとせず、原発から遠い関東にもホットスポットがあると指摘されても放置してきたツケを一挙に払わねばならなくなっています。行政の不作為が問題になるケースというよりも、あれだけ騒がれても動かなかった以上、サボタージュです。動きの鈍い政府の尻を叩かず同調していたマスメディアも同罪でしょう。

 時事ドットコムの《茨城、汚染疑い牛78頭出荷=栃木、茨城産わらも規制値超え》は「茨城県は25日、県内の畜産農家7戸が牛に与えていた茨城、宮城両県産の稲わらから、水分補正後の数値で国の暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)を超える1682〜1万4545ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した」「一方、栃木県は25日、那須塩原市の畜産農家が牛に与えていた同県産の稲わらから、水分補正後で2万4146ベクレルのセシウムを検出したと発表した」が報じています。

 また朝日新聞の《栃木産の腐葉土から高濃度セシウム 秋田で販売》は「販売されていた栃木県産の腐葉土1袋から、1キロあたり1万1千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した」「腐葉土1袋から1メートル離れた場合、空間放射線量は毎時0.06マイクロシーベルト」と伝えました。

 「栃木県産の腐葉土を買った人は、当面の間、使用を控えて人の出入りの少ないところに保管して」と呼びかけているそうですが、腐葉土出荷元周辺での汚染状況や知らずに買って使っている各地の園芸家はどうするのでしょうか。ホットスポット問題では、国は機動的に対処できる測定部隊を編成してでも汚染状況をしらみつぶしに調べるべきだったのです。地域の汚染状況が周知されていれば農業関係者は気付けたはずです。今になって肉牛の全頭検査を広範囲の県で実施するのはBSEの時とは比較にならない大負担です。


コメント
文中の「政府」と「国」は「民主党政権」に置き換えてください。民主党政権は与党・政府として必要な指示はできたはずです。
  • 2011/07/26 10:51 PM
  •  
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
秋田県 関連商品の一覧 | 北海道・東北地方ご当地通販
北海道・東北地方のご当地キャラやマスコット B級グルメな商品のご紹介 きっと見つかる名産に特産品 買い忘れたお土産探しにも ご当地商品通販お土産屋
  • 北海道・東北地方ご当地通販
  • 2011/07/29 9:21 PM
  •