<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
Profile  Facebook
Dando's Site
Category
Search

Archives
Recent Comment
  • やはりノーベル賞大隅さんの警鐘を無視した政府
    森田 (06/19)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    宮本由香里 (05/15)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    森田 (05/08)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    業界人 (05/06)
  • 社会の鏡インターネット検索、20年目にして危機
    あ (05/05)
  • 科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア
    森田 (04/23)
  • 自主避難の根拠は放射線障害防止法の下の平等
    (04/08)
  • 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶
    (01/16)
  • 国にも原発事故責任、無原則な東電救済を許すな
    森田 (12/25)
  • 東アジア諸国の生産年齢人口が減少に転じる
    森田 (12/18)
Recent Trackback
Admin
   
Mobile
<< 地上デジ放送移行巡るドタバタ、一段と混迷増す | main | 2010年10月のエントリー一覧 >>

視聴者のテレビ離れが歴然とするグラフが出た

 グラフ化の技が秀逸な「Garbagenews.com」から「主要テレビ局の複数年に渡る視聴率推移をグラフ化してみる」がリリースされました。テレビ主要局が軒並みゴールデンタイムの視聴率を下げている実態が一目で分かります。テレビの電源を入れている家庭が1997年に比べて1割ほど減っている事に加え、各局は強引なコストカットを進めて質の低下が言われている点も視聴率低下に結びついているようです。いよいよテレビ離れ本格化です。

 ゴールデンタイム(19時〜22時)の視聴率各年度第1四半期(4〜6月)での比較によく傾向が出ていますから、是非グラフをご覧になって下さい。そこから2005年春と2010年春のデータだけ引用します。

       2005年春  2010年春
 日本テレビ 12.6% → 11.6%
 TBS   12.7% →  9.6%
 フジテレビ 14.6% → 12.6%
 テレビ朝日 12.9% → 11.6%
 テレビ東京  8.3% →  6.0%

 2年前のエントリー「企業のテレビCM離れ、本物になった!?」でスポット広告が前年比1割も落ち込み、世界金融危機が起きる前から企業のテレビCM離れが進んでいたことを紹介しました。そこから番組製作コストの削減が強力に推し進められ、各局とも似たようなつまらない番組が並ぶ結果に直結して、軒並みの視聴率低下につながったようです。

 視聴率低下は企業のテレビCM削減に結びつきますから、完全に負の連鎖サイクルに入っています。放送業界は地デジ移行で多額の資金を要し大騒ぎしていますが、実は「本丸」が危うくなっているのです。


コメント
>2005年春と2010年春のデータだけ引用します。

「2005年春」ではなく「2006年春」ですね?
  • 2010/11/06 8:46 AM
  •  
>>コストの削減
それは必ずしも当てはまらないと思います。
今のテレビ番組はやはりわかってないんですよ。

苦しいところをわざわざ映して『過酷過酷』とか言ったり、何かと無理やり物語とかを感動編などにしたり…。
さらにはわざわざお金をかけて作品の質を落としたり…。

テレビ番組改善にはもっと低視聴率になったほうがいいかもしれません。そうすれば、制作する側もある程度の低視聴率は覚悟して、そのかわりにネームバリューばかりでなく、無名だけれども実力はある人を使ってくるようになるかもしれません。
  • あいうお
  • 2011/07/24 5:44 PM
  •  
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック