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APEC中の北京スモッグ、ついに重度汚染に

 APEC首脳会議が始まった10日夜、北京市内の万寿西宮でPM2.5の濃度が150マイクログラム/Lを超えて重度汚染状態になりました。朝方は優良な大気状態でしたが南の風が内陸部の汚染を持ち込んだようです。11日の午前中までは悪化が続きそうで、その後、北の風が吹き出して改善されそうです。中国は国に威信をかけて各国首脳にスモッグを見せまいとしたのですが、本質的な大気汚染改善ではないので天候に振り回されます。


 全国都市空気質実況センターが午後9時現在で配布した汚染地図です。北京の南や東、天津や唐山は朝から重度汚染でした。首脳会議の会場ナショナルコンベンションセンターがある朝陽区でも既に中度汚染になっています。

 第451回「北風に頼る北京大気汚染、APECでの威信に不安」でクルマのナンバーが偶数か奇数かで北京乗り入れを日替わり規制するなどの対策を紹介しました。このほか行政機関や学校はAPEC期間は休みにし、汚染源と目される工場多数の操業も停止させるなど中国政府は打てるだけの手を尽くしていました。万寿西宮でのPM2.5濃度推移グラフも引用しておきます。



 【追補】PM2.5濃度推移はその後こうなり、改善されました。