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都青少年条例改正への反対請願署名募集始まる

 3月に「『非実在青少年』でメディアの権力監視に疑問符」で取り上げた都青少年条例改正案が6月都議会で審議されることになりました。ブログ「弁護士山口貴士大いに語る」で「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案に反対する請願署名」の募集が始まりました。都民でなくても構わないそうです。

 これを機会に《「東京都青少年の健全な育成に関する条例」が改正されることをご存知ですか?》「東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト 」をご覧いただいて、拡大解釈で「児童ポルノ単純所持」規制にまでつながりかねない問題点を考えて欲しいと思います。

 石原都知事は5月7日の記者会見で「ちょっと説明不足のところがあるのと、例えばあの中に、『非実在青少年』なんていう言葉があるんだよ。アニメに描かれている子どもっていう意味なんだよ。そういう、訳の分からない言葉。それから、よく読んでもらうと分かることなんだけど、本当に描いちゃいけない、読んじゃいけないというより、とにかく子どもの目につくところに置くなということだけの規制をしようとしているでしょう」「誤解を受けるような、訳の分からない、『非実在青少年』なんて、誰がどう解釈しても、幽霊の話かと思っちゃう、本当に。描かれたものっていうことなのだから、そういうふうにそれを書けばいいんだよ」とし、条文表現上の問題であり、大したことはないという姿勢です。

 グーグルのブログ検索では1週間内にこの条例を取り上げたエントリーが1500件余りです。再び関心が高まっていきそうです。《事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ》(ITmedia News)で批判の動きがレポートされています。