この事件では「現場」が既に消されている(waybackmachineでも復元しない)上に、報道が警察・検察の真意を伝え切れていない感じがします。今回は情報のリンクだけを並べましょう。東京・足立区の女子高生コンクリート殺人事件の犯人と誤認しての暴力的なコメントの嵐だったようです。
概要は《「10年間ネットで中傷被害」スマイリーキクチがブログで事件経緯》が分かりやすいでしょう。被害者であるスマイリーキクチさんが「5日付けブログ」で説明していますが、読売の記事にも誤りがあるようです。「2008年1月にブログを開設してからも毎日コメント欄への誹謗中傷があり、8月15日のブログで否定したにも拘わらず誹謗中傷が続きました。さらに書籍等で、個人を特定していないまでも私を連想させる表現で、事件の犯人であるかのような書かれ方をされた事があり、それがインターネット上の誹謗中傷の根拠とされてしまいました」と書かれています。
この記事には6日夜の段階で2400以上のコメントが寄せられています。このサイトは管理者がチェックしている場所なので、当然のことながら好意的なコメントしか在りません。
第三者のサイトでは「Birth of Blues」が「スマイリーキクチさんブログでコンクリ殺人粘着していた18名を警視庁が特定 逮捕か?」が震源地だったであろう「2ちゃんねる関係掲示板」の狼狽ぶりを収録しています。テクノラティで見る限りはキーワード「スマイリーキクチ」のブログ記事数は5日に100件程度ですから、意外にネット上の注目度は低いのかも知れません。